sobabar ciiegio(ソババル・チリエージョ)｜弘前市でイタリアン出身の店主が作る創作sobaが食べれるお店

店舗情報
sobabar ciiegio(ソババル・チリエージョ)はどんなお店？
sobabar ciiegio(ソババル・チリエージョ)のこだわり
1. 1、食材は青森県産にこだわる
2. ２、パスタの製法で作った麺
メニュー
実際に食べてみた感想
まとめ

店舗情報

営業時間	昼の部　11：３０～1４：０0（ラストオーダー）夜の部　17：３０～1９：３０（ラストオーダー）
定休日	不定休（公式SNSで参照）
住所	青森県弘前市元長町11－3
電話番号	0172－26－6221
駐車場	敷地内に９台あり
座席	カウンター4席、テーブル席16席、座敷2卓
公式SNS	公式ホームページ：https://sobabar-ciliegio.business.site/ Facebook：https://ja-jp.facebook.com/sobabar.ciliegio/ Instagram：https://www.instagram.com/sobabar_ciliegio/

sobabar ciiegio(ソババル・チリエージョ)はどんなお店？

ラーメンの写真 — NIBO醤油sobaの写真　画像引用：https://ameblo.jp/boku-cutie/entry-12659103819.html

sobabar ciiegio(ソババル・チリエージョ)は弘前市にあるラーメン屋です。
調味料やトッピングは青森県産の食材にこだわり、パスタの製法を応用したイタリアンを連想させる独特なラーメンが楽しめます。

店主は弘前市出身で都内のイタリアンレストランで働いていましたが、ラーメンに魅了されイタリアンレストランで働いた技術を用いてラーメン作りを始めて2017年に地元弘前市でラーメン屋を開業しました。

店名のciiegioはイタリア語で「桜の木」を意味しており、桜の街弘前市でイタそばが食べれるお店として人気です。

sobabar ciiegio(ソババル・チリエージョ)のこだわり

1、食材は青森県産にこだわる

sobabar ciiegio(ソババル・チリエージョ)のコンセプトとして地元青森県の食材とイタリアンの技術を組み合わせたらコース料理に匹敵する1杯のラーメンが作れるのではないかという思いがあります。

そのためsobabar ciiegio(ソババル・チリエージョ)ではラーメンに使用する材料だけでなく調味料まで青森県産のものにこだわっています。

２、パスタの製法で作った麺

sobabar ciiegio(ソババル・チリエージョ)の麺はパスタの製法を応用した石臼挽き全粒粉を使用しています。見た目は平打ち麵のような感じですが食感がモチモチしておりパスタに近い不思議な麺でした。

またその他にも普通のラーメン屋との違いはラーメンには欠かせないトッピングも定番のメンマやナルトなどではなく、ゴボウの素揚げ、たけのこ、ローストポークなどのトッピングを使用しています。

イタリア料理といえばコース料理のイメージがありますが、sobabar ciiegio(ソババル・チリエージョ)のラーメンはまるでイタリアンのコース料理を1杯に凝縮したようなこだわりを感じます。

メニュー

内装の写真 — 画像引用：https://tabelog.com/aomori/A0202/A020201/2010143/dtlmenu/photo/

メニューはレギュラーsobaの6種類に加えて日替わり限定sobaなどの特別メニューがあります。

レギュラーsoba（すべて税込み価格）

・津軽醤油薫る醤油soba￥９００
ローストした大鰐シャモロックと県産香味野菜とハーブが織り成す今までのラーメンのスープ製法と違う薫り高いスープに県産醤油のかえしを合わせた一杯。

・味噌soba￥９４０
津軽味噌と県産揚げ野菜のハーモニーが最高！

・津軽醤油と濃厚なゴマのゴマ醤油soba￥970
津軽醤油と濃厚なゴマ薫るsoba

・津軽味噌と濃厚なゴマのゴマ醤油soba￥970
かつてないほどの濃厚なスープ。ハーブ薫る豚のラグーがさらに津軽味噌の薫りを引き立たせます。

・にぼ醤油soba￥１，０8０
ロースト煮干しと特製醤油ダレのマッチング！

・にぼ味噌soba￥１，０８０
煮干しと津軽味煎り混ぜ混ぜる香ばしい一杯。
引用元：https://sobabar-ciliegio.business.site/