ルートイン弘前城東

炭火焼 炎enを閉店し和牛と中華そばの両方を売りとした新しく作ったお店が和牛と中華そば浜蝶です。昼と夜の2部営業となっており、昼はラーメン屋で夜は完全予約制の和牛専門焼肉店となっています。素材の出汁感を味わってほしいという願いがこもったスープは出汁素材や配合はその時期によって異なりブレンドレシピも公開しています。

うつわ珈琲豆や豆人は岐阜県出身の店主が地元の伝統工芸品である美濃焼の陶器の良さを広めたいという夢が詰まったお店です。 コーヒー豆の取り扱いは弘前市でもトップクラスの品揃えの多さを誇っています。 エメラルドマウンテン、キリマンジャロなど定番のコーヒー豆から、オリジナルブレンドの豆人ブレンドなどが販売されています。

まる鐵二代目はなみおかとかぐらの２種類の裏メニューが人気のお店で地元民に愛されるラーメン屋。煮干しラーメンでは市内でも人気上位にはいるお店で平日・休日問わず行列ができています。濃厚な煮干しスープと動物系スープが合わさったスープを一度食べるとクセになりリピーターが多いラーメン屋です。

中華そば おお田といえば店主のラーメンに対するこだわりが強いのが特徴です。旨味調味料と保存料を一切使わない煮干しそばを日々進化させながら、創って提供することを掲げているお店です。こだわり抜いたスープは旨味調味料と保存料を一切使用していませんが、食材が持つ本来の旨味がしっかり溶け込んでおり旨味を堪能することができます

そば処 草乃庄は弘前市で十割蕎麦を味わうことができるお店です。食後に提供される蕎麦湯は弘前市で1番おいしいという噂があり、味は濃厚でトロっとした蕎麦湯を味わうことができます。天ぷらも具材１つ１つが大きく、衣がサックサクでおいしかったです。「ぜひまた近いうちに来店したい」そう思えるお店でした。

弐代目にぼShin．は もともと弘前市に「にぼShin．」という煮干しラーメン専門の姉妹店があり、弘前市内で2店舗目になるため弐代目の看板を背負っています。雑味の少ない煮干しスープが特徴的なため煮干しラーメンが初めての人や、煮干しラーメンが苦手だった人には食べやすく美味しいおススメのラーメン屋となっています。

文ちゃんラーメンは昭和後期に弘前市で創業した津軽中華そば特有の透き通ったスープでほんのり香る煮干しのシンプルな味わいのラーメンを楽しめるラーメン屋です。現在は味を継承した2代目がラーメンを作っています。2代目が考案した「だしそば」が若い世代を中心に大ヒットし駐車場がほぼ満車状態の大繁盛店まで成長しました。

成田専蔵珈琲 城東店は古くから使われていた歴史のある珈琲器具や世界中の珈琲カップが展示されているため、美味しいコーヒーを楽しめるだけではなく歴史を感じながらコーヒーを楽しむことができるお店です。江戸時代に実際に行われていた、すり鉢でコーヒー豆をすりつぶして飲むやり方を再現したメニューが人気でコーヒー豆の購入も可能です。

ラーメン千之介は弘前市で本格的な二郎系ラーメンが食べれる人気のお店です。開店と同時に行列ができており地元民には絶大な支持を得ています。モチモチの自家製麺は食べ応えがあり、麺を支えるスープは二郎系特有の豚感が強く背脂が浮いていますが見た目以上に重くなくペロリと完食してしまうくらい美味しいラーメンです。