土手町の珈琲屋 万茶ン(まんちゃん)|太宰治が通った昭和創業の古き伝統を受け継ぐ喫茶店

万茶ンのコーヒー
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土手町の珈琲屋 万茶ン(まんちゃん)|太宰治が通った昭和創業の古き伝統を受け継ぐ喫茶店

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店舗情報

営業時間10:00~18:00
定休日毎週火曜日、水曜日
住所青森県弘前市土手町36-6
電話番号0172-55-6888
駐車場なし(近くにコインパーキング多数あり)
アクセス電車:JR弘前駅から徒歩20分
バス:弘南バス 土手町循環100円バス 
   下土手町バス停で下車し徒歩2分

津軽が生んだ小説家 太宰治が通ったお店

土手町の珈琲屋 万茶ンの歴史は古く、昭和4年まで遡創業90年を超える老舗の喫茶店です。

「珈琲の街」弘前市で長くにわたり地元民に愛されてきたことは言うまでもありません。長い歴史の中で常連客も多く、その中には「走れメロス」「人間失格」などの著者で知られる太宰治がいました。

太宰治は生前、土手町の珈琲屋 万茶ンに通い詰めるほどこのお店が好きだったそうで、もしかしたら「走れメロス」「人間失格」などの代表作はこのお店で誕生したかもしれません。

現在も店内には太宰治の小説や当時の写真を展示したり、メニューの中には太宰ブレンドと呼ばれるコーヒーが存在しており太宰治とのゆかりを感じることができます。

万茶ンの内装

昭和の雰囲気が漂うレトロな空間が楽しめるお店

万茶ンの内装
画像引用:https://tabelog.com/aomori/A0202/A020201/2000341/dtlphotolst/3/smp2/
万茶ンの内装
画像引用:https://tabelog.com/aomori/A0202/A020201/2000341/dtlphotolst/3/smp2/

土手町の珈琲屋 万茶ンは昭和4年創業の老舗だからこそ演出できる昭和の雰囲気がどこか懐かしく、さらに静かに流れているクラシックがさらに落ち着いた時間を演出しています。

シャンデリアや壁掛け時計など創業時から引き継がれたものも多く、他のお店では味わうことができないレトロな空間も人気の理由の1つです。

こだわりのコーヒーはもちろん美味しいですが、店内のレトロな雰囲気を感じながら飲むことでさらに美味しさが引き立ちます。

看板メニューは古き伝統を受け継ぐ2種類のコーヒー

万茶ンのメニューの写真

土手町の珈琲屋 万茶ンは驚くことにコーヒーメニューが2つしかありません。
2つしかないメニューからも美味しさと伝統に対するこだわりを感じます。

太宰ブレンド・昭和の珈琲 

こちらは太宰治が愛した創業当時の味を再現したコーヒーとなっています。
昭和のレトロな雰囲気を感じるほろ苦い味わいが特徴となっています。

スペシャルブレンド・弘前

こちらは創業当時の味を受け継ぎつつ先代の2代目マスターが考案したブレンドです。
やわらかい酸味と深いコクが特徴のコーヒーで、昭和天皇皇后両陛下もお召し上がりになったことのあるこだわりのコーヒーです。

現在は2種類のメニューですが今後は3代目が考案したブレンドも加わり3種類に増える可能性もあり楽しみです。

コーヒー以外のメニューはあるのか?

コーヒー以外にもカフェオレ、紅茶、レモンティー、ミルクに加え、アップルジュース、オレンジジュースなどもあるのでコーヒーが苦手な方も気軽に来店できます。

またスイーツはケーキセットの他にコーヒーバニラ太宰、土手の珈琲ゼリーなどがあるため苦い珈琲と一緒に注文してもよし。スイーツを求めて来店するにもよし。コーヒー以外でも十分来店する価値のあるお店です。

実際に太宰ブレンドを飲んでみた感想

万茶ンのコーヒー

今回は太宰治が愛した創業当時の味を再現した「太宰ブレンド・昭和の珈琲」を注文してみました。

まず嬉しかったのはサイフォン式コーヒーだったことです。

サイフォン式コーヒは水を沸騰させて気圧の変化を利用した抽出方法で、コーヒー豆がもつ本来の豊かな風味を抽出できるのでコーヒー好きにはたまりません。

肝心のコーヒーの味はとてもまろやかな苦み優しいコクが口の中に広がりとても飲みやすくて美味しいコーヒーでした。酸味が少なく苦みも強くないのでコーヒーがあまり得意ではない人も飲みやすいコーヒーだと思います。

サイフォンの中にはさらに約1杯半程度のコーヒーが入っており、はじめは飲み切れるか心配だったのですがあまりの美味しさに気づいたら飲み切っていました

万茶ンのコーヒカップ

万茶ンのロゴが入った特製コーヒーカップは飲み口は太く、とても飲みやすかったです。

この特製コーヒーカップはレジの横で購入することができるのですが、あまりの飲みやすさに購入するか悩んだくらいの飲みやすかったです。

またレジの横では特製コーヒーカップの他に看板メニューの「太宰ブレンド」「スペシャルブレンド・弘前」のコーヒー豆とドリップを購入することができます。お土産とし購入し自宅でも太宰治が愛した昭和の味を楽しむことができます。

コーヒー豆のオンライン販売もしています

土手町の珈琲屋 万茶ンではこだわりの看板メニュー2種類のコーヒー豆とドリップをオンライン販売もしています。

青森県に旅行に行くのは遠いけど太宰治が通った珈琲が飲みたい人、実際に来店してまた飲みたい人などいつでも公式ホームページから購入することができるので機会があったら是非購入してみてください。

公式オンラインショップ→http://manchan.jp/

まとめ

土手町の珈琲屋 万茶ンは創業90年を超える老舗喫茶店。日本を代表する文豪 太宰治が生前通ったお店は現在も昭和のレトロな雰囲気と創業当時のコーヒーの味を楽しめるお店です。

弘前市を代表する商店街である土手町にあるお店なので買い物、観光で疲れたら来店してコーヒーを飲みながら休憩するのもありだと思います。

近くと訪れた際はぜひ来店してみてください。

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