コーヒー豆専門店「弘前のススメ珈琲」世界上位15%の品質に選ばれたコーヒー豆を自家焙煎し販売
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弘前のススメ珈琲とは?

弘前のススメ珈琲は当サイト「弘前のススメ」が運営するコーヒー豆専門店です。
弘前市は日本一の生産量を誇るりんごが有名ですが、実は日本で初めて庶民がコーヒーを飲んだ街でもあり「珈琲の街」とも言われていますが「珈琲の街 弘前市」としての認知度はまだ低いのが現状です。
弘前のススメでは「珈琲の街」弘前市を全国へ向けてもっとアピールしたい。
そして地元から「珈琲の街」弘前市をもっと盛り上げたい。
という想いから自家焙煎コーヒー豆専門店「弘前のススメ珈琲」を作りました。
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弘前のススメ珈琲のこだわり
使用するコーヒー豆のこだわり

コーヒー豆には買い付ける側の品質鑑定によるグレード(等級)が存在しており、産地・香り・味・豆の大きさ・標高などによって主に4つのグレードに分かれており、グレード(等級)が高いコーヒー豆ほど良質とされ、価格もそれ相応に高くなる傾向にあります。
弘前ススメ珈琲ではスペシャルティコーヒーとプレミアムコーヒーの評価を受けたコーヒー豆のみ使用しています。
スペシャルティコーヒーとは市場で流通している上位5%の品質の評価を受けたコーヒー豆で、プレミアムコーヒーとは市場で流通している上位5~15%の品質の評価を受けたコーヒー豆です。どちらも高い評価を受けた良質なコーヒ豆としてコーヒーファンに人気があり愛されています。
焙煎方法のこだわり

弘前のススメ珈琲では焙煎を行う際にデーターの採取を重要視しています。
1分毎の温度、火力、1ハゼ・2ハゼ・焙煎終了の時間など焙煎に関する膨大なデーターを焙煎を行う度に採取しパソコンで管理しており、この膨大なデーターをもとに豆がもつ本来のおいしさを引き出せるように焙煎しています。
また膨大なデーターをもとに作成したレシピが存在しており、レシピに沿ってコーヒー豆を焙煎するため味の再現性の高さが安定しているのが特徴です。
鮮度のこだわり

コーヒー豆は焙煎した直後から空気に触れると酸化が進行します。酸化することで苦味や渋みが強くなるだけではなく、美味しい酸味とは違う不快に感じる酸味の出現や香りなど悪影響を与えます。
実店舗であれば来店したお客様に対してコーヒー豆のいい匂いや、陳列されたコーヒー豆や店の雰囲気など嗅覚や視覚から購買意欲を刺激する必要があるため、あらかじめ焙煎した豆を展示販売する必要があります。しかし、先ほども説明したようにコーヒー豆は焙煎直後から酸化が進行するというデメリットが生じます。
弘前のススメ珈琲はオンライン販売のため商品を展示販売する必要がなく、注文を受けてから焙煎を開始するため焙煎直後の酸化が進行していないコーヒー豆をお届けすることができます。
コーヒー豆を守る包装のこだわり

焙煎した直後のコーヒー豆からは多くの炭酸ガスが排出されるため、排出されたガスが袋の中に溜まることで配送の衝撃により破裂してしまう恐れがあります。弘前のススメ珈琲では商品の破損を防ぐためにアロマブレスシール加工の袋を使用しているため、コーヒー豆から排出されるガスを袋の外に出すことが可能となり安全な配送が可能となります。
さらにもっと安全に商品をお届けしたいという想いからアロマブレスシール加工の袋に加えて、衝撃からコーヒー豆を守るためにクッション封筒で包装した2重包装で配送しています。
今人気のカフェインレスコーヒーも販売中

近年はカフェインレスコーヒーやデカフェといったワードをよく耳にすることが増えました。その背景として
- 妊娠中でも気兼ねなくコーヒーを楽しみたい
- 就寝前など好きな時にコーヒーを飲みたい
- カフェインが合わなく頻尿や動機が気になる
- 美容のためにカフェイン摂取を控えている
など様々な要因があげられます。しかしカフェインレスコーヒーはカフェインを除去する工程でカフェイン以外の旨味成分も抜けてしまい美味しくないという声が聞かれます。
弘前のススメ珈琲で取り扱っているカフェインレスコーヒー豆はプレミアムグレード(世界で流通している豆の上位15%のグレード)のコーヒー豆を使用し、処理したものを販売しているのでおいしいカフェインレスコーヒーを探していた方にはオススメです。
ドリップパックでの注文も可能

弘前のススメ珈琲では購入したコーヒー豆をドリップパックにするオプションを準備しています。ドリップパックにすることで大好きなコーヒー豆を自宅だけではなく職場でも気軽に楽しむことができます。
※内容量は100gとなっており10ℊのドリップパックが10袋入っています。

包装はプラスチック削減、ゴミ削減の観点から個別包装ではなくジップロック付きの袋の一括包装を選びました。もちろんこの袋もアロマブレスシール加工がされているのでコーヒー豆から発生するガスにより袋が膨らむ心配はありません。
気軽に持ち運ぶことができるのでコーヒー好きのお友達や職場の同僚とシェアするのもおススメです。
人気商品の紹介
インドネシア マンデリン ハラパンG1

焙煎度:フルシティロースト(極深煎り)
味の特徴:深みのあるコクと苦みが特徴のコーヒーです。飲み始めは口の中に香りが広がり、次に深みのあるコクと苦味を感じます。苦味は長くは続かず後味はスッキリしていますが、コクと香りが口の中に残り余韻を長く楽しむことができます。また極わずかに感じる甘味がコクと苦味の美味しさをより一層引き立てています。
店主から一言
マンデリンは日本人に人気のあるコーヒー豆ですが弘前のススメ珈琲でも人気商品としての地位を確立しています。ブラックコーヒで飲むのもよし、カフェラテで飲むのもよし、夏はアイスコーヒーで飲むのもよし。この汎用性の高さも人気の理由です。販売するとすぐに注文が入る人気商品ですので入荷情報は要チェックです。
ケニア マサイ AA

焙煎度:ハイロースト(中深煎り)
味の特徴:とにかく酸味が強いですが、ベリー系のフルーツを彷彿させる上品な酸味と爽やかな香りがクセになる美味しいコーヒーです。ハイローストで焙煎したことで後半にかけて若干の苦みが生まれ、酸味と苦みのバランスが絶妙に仕上がっています。冷めるとさらに酸味を強く感じますが甘味も感じるため冷める過程でも味の変化を楽しむことができます。
店主から一言
コーヒーで苦手な味と聞かれると多くの人が”酸味”と答えます。そんな酸味が苦手な人におすすめしたいコーヒー豆がケニアマサイAAです。私自身ももともと苦くてコクの強いコーヒーが好きで酸味が強いコーヒー豆は避けてきましたが、その概念を変えてくれたのがこのコーヒー豆です。酸化で生じる不快な酸味感は一切なく、まるでベリー系のフルーツを食べているような酸味がクセになります。
コロンビア クレオパトラ

焙煎度:シティロースト(深煎り)
味の特徴:クレオパトラはマイルドコーヒーの王道ともいわれており、酸味と苦みのバランスに優れクセの少ないコーヒーです。雑味がなく、滑らかで深い味わいと香りが特徴です。
店主から一言
苦みと酸味のバランスがとれたクセの少ないコーヒーのため万人受けするコーヒー豆です。とりあえず迷ったらカートに入れてもいいコーヒー豆だと思います。クレオパトラを飲んでもう少し苦みが欲しかったら次回はマンデリンを。苦みが強いと感じたら次回はケニアマサイなど次に買うコーヒー豆を選ぶ際の指標にもなるので、コーヒーを飲み始めたばっかりで自分の好みを探している方にもオススメです。
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弘前のススメ珈琲(コーヒー豆専門店)(@hirosaki.susume_coffee) • Instagram写真と動画
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